nOvel

□実写化
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宇「みっさっきぃ〜」

美「何?」引

宇「何故離れる?」

美「自分の身を守るためです」

宇「………」

美「んで、ウサギさん、俺に何か用だったんでしょ?」

宇「嗚呼!そうだった忘れてた」

美「(忘れるなよ…)」

宇「最近様々な作品が実写化されているよな」

美「?…そうだね。それで?」

宇「ヤッ●ーマンとかDEA●H NOTEとかサ●エさんまで!」
美「うん」

宇「あれらは全て人気があったからだよな」

美「そりゃまあ、なきゃ実写化されないよ」

宇「じゃあ何故純愛ロマンチカは実写化されない?」

美「意味が解りませんよテンテー」

宇「いや、だから。美咲と俺のピーで●●な×××が何故実写化されないのk

美「皆まで言うなっバカウサギ!」

宇「照れることはないぞ?」

美「これのどこが照れてるように見えんだよクソウサギ!」

宇「美咲は可愛いなあっ」ぽっ

美「(駄目だこの人…)」
 

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