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□しりとり
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「ヒロさんヒロさん」
「何だよ?」
「しりとりしませんか?」
「…別にいいけど、、、」
「しりとりの"り"からですね!」
「林檎」
「5歳差は中々埋まらない…」
「…苺」
「500年たっても俺はヒロさんを愛しています!」
「……すげえ変態が此処にいる」
「る、る、留守中も考えるのはヒロさんの妄想☆」
「うぜえ」
「えっちのときのいやらしいヒロさ
「ん!はいお前の負け!そしてしりとりは終了」
「…酷いですよ?」
「知るか。お前が悪い」
「嗚呼!そんな冷たいヒロさんもまた可愛いです!!」
「視線がキモい。寧ろ一遍逝け」
「"イけ"だなんて…ヒロさん、そんな直球に言わなくても(照」
「変換ミスしてるぞ野分(冷たい視線」
「照れなくてもいいんですよ♪そんなに熱い視線送られると俺、襲っちゃいそうです…(ポッ//」
「駄目だ…本物の変態がいる(引」
終わり良ければ全て良し
幸せであればそれで良し