novel2

□あーしにたい
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下ネタがかなりハードです。
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あーしにたい



「僕、竜崎のこと大好き!すっごく愛してるよぉ!世界一宇宙一!もう竜崎なしじゃ生きられなぁい」

「ふふ、月君は可愛いですね全く。そんな可愛い子にはこうしちゃいますよ?」

「ひやぁん!竜崎のえっちぃ!ぁあんっ、もう僕イッちゃうよぉ!」

「堪え性のない子ですね。躾をしなくちゃなりません」

「あう!いやぁ!もう我慢できないよッ
ねぇ竜崎のおっきいおちんちんで僕のお尻のあなをぐちょぐちょにしてぇ!」

「仕方ありませんね。そこまで言うのなら…」

「ぁぁぁぁあん!ひゃうッ!気持ちいいよお…っ!」

「さぁ、イキなさい月君」

「はぁぅぁぁぁあん!」

「一杯出して気持ち良かったですか?」

「はぁ、はぁ、」

「おしっこも出しておきますか?」

「ふぁ…っ、やぁ、恥ずかしいっ」

「ほら、出して。黄色の月君のおしっこをジャーッて」

「ん、ゃ、ぁっ、ふッ…んン―――!」

「良い子ですね。暖かいおしっこで水溜まりが出来てますよ。べしょべしょです」

「ごめんなさぁいっ」

「私のおしっこを飲めたら許してあげましょう」

「竜崎が許してくれるなら僕何でもするよっ!」

「ほら、くわえて」

「んふ…はぁっ」

「ん……くっ」

「んく、ゴクッ」

「飲めました?」

「美味しいです…っ」

「それは良かった」

「竜崎好きぃ」

「私も貴方が好きですよ」












「頼むからその人形劇止めてくれない?」

「何故ですか?もしかして興奮しちゃいます?」

「あーしにたい」
 

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