BITTER
□愛しさの帰る場所〜deep Story〜
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「ヒョン・・・そこばかり・・やだ・・」
「いやなの？こんなに尖らせてるのに？チャンミン」
僕の小さな胸の突起はユノヒョンの指と舌との愛撫のせいで赤く濡れながらこれ以上ないほどいやらしく立たせていた。
いやな訳ない・・
むしろおかしくなちゃいそうなくらい感じてる。
あなたは僕がそこが弱いって知ってるから・・・
胸をせめられると・・・すごく、濡れてしまうことを。
「いじわるっ・・・」
「そんなことないよ。気持ちいいだろ？
」
そう言って大きく尖らせている右胸の突起にカリッと歯をたてた。
「やあんっ・・うんっ・・うんっ・気持ちいいよぉ」
「ホントに・・今日は素直だね。可愛いよ、チャミナ」
ヒョンの熱い舌の中でこねくりまわされチュクチュクと音をたてて吸われると
本当に気持ち良すぎて
胸だけで
もうっ
「ぃっ・・ちゃいそうっ・・」
僕の限界がわかったのかヒョンは胸から唇を離し少しづつ下へと降りていく
。
そして僕のジーンズに手をかけ膝までいっきに脱がすとボクサーパンツの中ですっかりその形を変えってしまった僕自身にパンツの上から舌をはわせていく。
「はっ・・ヒョン！」
ヒョンの舌は僕自身の形をなぞっていたかと思うと唇で挟んだり舌全体でねっとりと舐めあげていく。
「ひゃあぁー・・ぁんっ」
まだ、直接触れられていないのにこんなに感じてしまう自分が恥ずかしい。