ギャグ 連載小説

□僕達の初めて物語
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初めてあった義理の妹
ヒロインさんに 一目惚れした僕は



この気持ちを隠し…



かなり 甘々な仲の良い
兄弟になれた♪と思います。




今日も 2人で勉強した後の
幸せな ティータイム。



『あっ… お茶を溢しちゃ…


  修一お兄ちゃん!!大丈夫!?

  熱い紅茶が ズボンに!!!!』




いや… ヒロインさん////

     そこはっ 駄目っ…



ゴシゴシ拭いてわっっっっ
駄目です。
大丈夫では ありません!!



『あ゙ぁぁ──っ 腫れてきた!!


 火傷!? 大変!!
 早く 早く ズボン脱いでっ』




き─────ゃ。ヒロインさん…


それは腫れたのではなく
        膨れたのです。

…貴女の刺激で ///////////




ズ ズボンまで…脱がしたら…



ぼ ぼ ぼく…僕は!!!!!!!!!!







「ヒロインさん!! すいません!」

ガバッ





『きゃ────────っ』


…我慢出来ずに。最低な僕は
  ヒロインさんを 床に押し倒す。




そして 無理やり胸元を広げ

激しく揉みしだき 舌を這わせ
吸い付く。






でも やっぱり… 一線は………



越えちゃ……いけませんよね?




ヒロインさんの 可愛く小さい
     パンティーの上から


ぐりぐり… グイグイ
   僕自身を擦りあげていく




『ひゃぁ……んっ…

  なん…で?ど…うして?

   修…いち…お兄…ちゃん』



涙目で 僕に問うヒロインさんは

もっと…
 扇情的で………




「……すいません。ヒロインさん。


 だけど、僕も男です。
  好きな女の子に事故とは言え


 あんな事されて 我慢出来る程
   大人では ありません。」



恥ずかしく、情けなく…
思いながらも ヒロインを求めていく


腰は 止まらない。

否。 激しさは増すばかり…だ。






『すっ…好きぁん 女の子んって
 

 も…ぅ… だっめんんっ…

 お願い… いっ…入れて?』



羞恥に 頬を染め…


『好きです。修一さん…貴方が』

愛を告白してくれた…ヒロインさん



「っつ……//////。 愛してます。


 ヒロインさん…貴女を
       貴女だけ……を」




僕たちは 甘くて激しい
官能的な キスを交わし…
        一つになった。








こうして僕達は

秘かに義理兄弟に恋する関係から
恋人同士へと 変化させた。





でも。


……良かった。とりあえず
ファーストキスが 挿入より先で♪








            fin




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