ギャグ 連載小説
□執事・御堂 心の雑記帳1
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御堂さんの 心の声
(ツッコミ)は
《》になっています。
m(__)m
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修一
「だから…このヒロインの山が
〇〇だとすると…
古墳は この辺りに チュッ
この辺りは昔 チュッ 」
ゆっくりとヒロインの
ブラウスの釦を外し
豊かな膨らみを 露にし
唇で指で 辿りながら
勉強を教える…
最近 俺の
お気に入りの教え方だ…。
『ぁんっ……ゃぁんっ…』
修一
「ゃぁん…じゃないぞ
(デレデレ)
ここの突起は…集落 ハムッ
ぅんっ…甘いな…
この集落は」
《 …また このエロい
勉強会やってる
バカップル…(T_T) 》
コンコン
御堂
「紅茶を
お持ち致しました。」
要か・・・・・
良い所を 邪魔して…と
思いながらも
パッと二人
シャキ―ン と
キラーン( ̄∀ ̄*)
超真面目モ−ド・
チェンジする
《 …お二人様(-_-;)
確かに…
ヒロインお嬢様の
お洋服に乱れはなし!
お顔も
キリリと真剣 勉学モ−ド
で・す・が…
ヒロインお嬢様は
修一様の膝の上に
お座りになられたまま……
…ですよ?
しかも………
あの〜 修一様…
ズボンのチャック空いて
下着が見えてます…(T_T)
顔だけ 真面目でも…
意味ありませんから!!!!》