r裏小説r
□愛故に…。
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部活が終わり、家路に向かう途中切原を見かけた。声を掛けようとした時、切原の隣に見知らぬ男がいた。
笑いながら仲良さそうに歩いていた。その光景を見た俺は、怒りが込み上げて来た。
“オレイガイノヤツニソンナエガオヲミセルナ”
赤也『やっ…手塚さっ、あっ!!』
―ギシッ―
俺は切原を自宅に招き、部屋に連れて行き押し倒した。
元々用意してあった紐で切原の白い両腕を縛り、全ての服を剥ぎ取った。いつもなら慣らすのだが今日は慣らさず、自分自身を秘部に埋め込んだ。
赤也『イタッ…!』
切原は顔を歪め、呻き声を漏らしたがここは我慢してもらわなければ…悪いのはお前なんだからな。
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