黒蝶奇譚


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黒蝶奇譚〜夢と現実の狭間にての再会〜(完結)

〈あらすじ〉
 三枝生 七偲(さえき しちし)は、今から十年程前に、自らのアートである夢現の物語 織宿(むげんのものがたり おりおる)と、マスターとアートとして出会った…。
(〜『ぼくらのわくわく大学園祭』より〜)



黒蝶奇譚〜夢見月に見る夢は……〜(完結)

〈あらすじ〉
 小説家の三枝生 七偲(さえき しちし)は、2006年秋に開催される風見ヶ原学園の学園祭準備中に、ふと、ある情景を思い出し、それを新作の小説として書いた。
 その内容は、春になると繰り返し見る夢についてだ。
 その作品は今のところ、未発表のまま大切にしまわれている…。
(〜『ぼくらのわくわく大学園祭』より〜)



夢七夜(完結)

三枝生 七偲 著
(〜ぼく学シリーズ、『ぼくらのわくわく大学園祭』より〜)



黒蝶奇譚〜ある里帰りでの出来事〜(完結) NEW!

〈あらすじ〉
 全寮制の私立風見ヶ原学園大学院修士課程に通う三枝生 七偲(さえき しちし)は、自らのモノス(物型)アート夢現の物語 織宿(むげんのものがたり おりおる)をともない、夏休みに里帰りすることにしたが…。
(〜『ぼくらのわくわく大学園祭』より〜)



ある日の「夢現の物語 織宿」の記録(完結) NEW!

〈あらすじ〉
 三枝生 七偲(さえき しちし)はある状況に面して、自らのアート夢現の物語 織宿(むげんのものがたり おりおる)の真名・黒(水属性)の交渉系必殺技『我語りて…』の発動を試みるが…。

〈解説〉
 必殺技『我語りて…』の技の見た目と基本的な効果の例を再現した、……ギャグ寄り?(一部、微エロっぽいが、あくまでも「ぽい」だけ)な作品です。
(〜『ぼくらのわくわく大学園祭』より〜)





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