Poem
□流星―falling star―
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藍色の空を 眺めている時
雫、一粒
目を閉じてみれば 目蓋の裏側
浮かぶのは いつもキミ あの笑顔
流れ星１つ
流れ落ちてく
私の雫と一緒に
愛するキミへ
届けて欲しい
静かに１人 願ってる
想い抱きながら
時が過ぎ去ってく
私だけ 置いて 違う世界へ
忘れようと しても やさしさに 触れて
いつまでも 離れない この想い
こぼれ 落ちてく 流れ星達
３回 想い願えたら 届くだろうか
叶わない夢 叶うような
奇跡が 起きたりするかな・・・
一度は 諦め 忘れるそう思った
笑顔 作っては
頑張ってたけど
恋しくて 愛しくて
やっぱり隠しきれない
流れ星１つ
流れ落ちてく
私の雫と一緒に
愛するキミへ
届けて欲しい
静かに１人 願ってる
想い抱きながら