☆小説(担:桜春)

□〜猟犬の誓い〜
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貴女はこの世で一番大切な私の主
            貴女の命令ならば、例え兄弟でも仲間でも、決して容赦はしない

貴女を守るためならば、いくらこの身が砕かれようとも、切り裂かれようとも構わない。命に替えても貴女を守ろう

たとえ、貴女の行く先が地獄に続いていようとも、私はずっと、貴女の側にいよう。守り続けよう

―貴女は最初で最後の一番大切な私の主なのだから―

         終

あとがき

唐突に、思い付いた文です。呼称が“私”ですが、そこは広い心で見て下さいm(__)m
こんなよく解らない文ですが、読んで下さり、誠にありがとうございました!!

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