過去小説1

□ムッくんとボンゴレ
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「また会えましたね。親愛なる僕のボンゴレ」
「む…骸ι」
「う〜ん、呼び捨ても構いませんが以前も申したようにムッく…」
「骸さんがいいです!」
「ボンゴレ…!!」
「な…何ですか?」
「僕がいい、なんて…感激すぎて血涙の海で溺れそうです」
「泣いてないくせに…」
「それは気持ちの問題ですから」
「はぁ…ι」
「ところでボンゴレ。僕と結婚していただけませんか?」
「えー…何言い出してんですかι別に付き合ってもいないのに」


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