12/24の日記
01：14
X'masｽﾍﾟｼｬﾙ♪
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ﾕｰﾘ｢は〜い♪今日はX'masｽﾍﾟｼｬﾙだからﾗｸｽ姉さんとかいろんな人に来てもらったよ〜♪｣
ﾗｸｽ｢お邪魔してますわ｡｣
美海｢ど､どうも...｣
ﾕｰﾘ｢ｸﾘｽﾏｽｹｰｷも持ってきたよ〜｡今切り分けるから待っててね♪｣
あすか｢あっ!ﾕｰﾘちゃんのわたしよりちょっと大きい!｣
ﾕｰﾘ｢え〜!?ちゃんとみんな同じ大きさに切ったよ〜!ほら｡｣
香月｢こら､あすか､ﾕｰﾘ､喧嘩するな｡｣
歩｢あすかちゃん､ｳﾁのと交換してあげるから､それでえぇやろ?｣
あすか｢あはは(笑)ｳｿですよ､ちょっとﾕｰﾘちゃんをからかいたくなっちゃって
｣
ﾕｰﾘ｢嘘ついちゃﾀﾞﾒだよ〜!｣
ﾗｸｽ｢まぁまぁ､いいではありませんか｡それよりｹｰｷを食べませんか?｣
ﾕｰﾘ｢そうだね､じゃぁ...ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｰｽ♪｣
｢｢｢｢｢｢｢ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｰｽ♪｣｣｣｣｣｣｣
ﾕｰﾘ｢ｹｰｷおいし♪｣
ﾊﾟｼｬｯ!
秋名｢ﾕｰﾘさん､美味しそうにｹｰｷ食べてますね｡｣
ﾕｰﾘ｢うん♪おいしいもん♪写真撮ったの?できたら見せてね♪｣
秋名｢はい､いいですよ｡｣
ﾕｰﾘ｢あっ!そろそろ準備しなきゃ!!｣
ﾕｰﾘ君は何やら奥に消えていった｡
ﾕｰﾘ｢は〜い♪ﾕｰﾘｻﾝﾀだよ〜♪｣
歩｢ﾕｰﾘちゃんはｻﾝﾀのｺｽﾌﾟﾚも似合うなぁ｡｣
ﾐｰｱ｢可愛い〜♪｣
ﾕｰﾘ｢ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ持ってきたよ〜♪はい♪｣
ﾕｰﾘ君はそれぞれにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを配っていった｡
ﾕｰﾘ｢はぁ〜...ｹｰｷと他にもいろいろ食べたね〜...もうお腹いっぱいだよぅ｡｣
あすか｢わたしも〜...｣
ﾕｰﾘ｢この後みんなどーするの?｣
香月｢私や秋名達は帰る｡｣
美海｢私も帰ります｡｣
あすか｢わたしは博人のところに行く〜♪｣
ﾗｸｽ｢わたくしはｷﾗのところへ行きますわ｡｣
ﾐｰｱ｢あたしはﾕｰﾘと一晩...｢却下しますわ♪｣｣
ﾗｸｽはﾐｰｱが言う前に釘を打った｡
ﾐｰｱ｢え〜!?なんでですか〜!?｣
ﾗｸｽ｢ﾐｰｱさんがﾕｰﾘに何をするか分からないからです｡｣
ﾗｸｽとﾐｰｱが言い争っていた｡
ﾕｰﾘ｢じゃぁ､みんなもﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ♪｣
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