10/28の日記
00:15
呂布さん♪
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ユーリ「こんばんは〜、ユーリの部屋久しぶりにやるよ〜♪今日は洛陽高校の呂布奉先さんに来てもらいました♪」
呂布「よろしく。」
ユーリ「今日は洛陽の制服着てきたよ〜。」
呂布「ふ〜ん...」
ユーリ「な、なに?呂布さん?」
呂布「以外に似合ってるわね。」
ユーリ「あ、ありがと。」
呂布「今回も菜々夜から質問を預かってきたわ、行くわよ。」
ユーリ「どんなの?」
呂布「まず1つ目、ユーリは男に戻りたい?だって。」
ユーリ「う〜ん...戻らなくてもオレは別に困ることはないよ。」
呂布「そう、じゃぁ2つ目、あんたの座右の銘は何?」
ユーリ「座右の銘ってなに?」
呂布「座右の銘は...分かりやすく言ったら自分の中で決めているルールの事。」
ユーリ「え〜っと...喧嘩をしない!!」
呂布「でもあんたガンダムで相当相手を墜としていってるじゃない。」
ユーリ「コックピットと急所は狙ってないよ。それと呂布さん、誕生日おめでとう♪今日誕生日だったよね?」
呂布「ありがとう。」
ユーリ「早く食べよ♪」
呂布「あんたホントはケーキ食べたいだけなんでしょ?」
ユーリ「だってケーキおいしいもん。」
呂布「そう言えばあんた、あたしより胸が大きいの?」
ユーリ「狂がそう言ってたよ。」
呂布「胸は大きくても頭の方は子供なんだ。」
ユーリ「??」
呂布「でも、制服は似合うんだけど何か足りないわね。こうしよっか。」
数分後...
ユーリ「ねぇ呂布さん、これって呂布さんと同じじゃない?」
呂布「こっちの方が似合うわよ。」
ユーリ君は上の服はブレザーだけ着ていた。
呂布「さてと...」
フニュ...
ユーリ「ひゃっ!?」
呂布「悪戯しちゃおっかな〜?」
※ここから先はお見せ(?)できません。
呂布「つまんないわね、けど楽しめたわ、じゃぁね。」
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